トリノの野獣と呼ばれた1911年フィアットS76のエンジンが100年以上ぶりに
生き返った貴重な映像を紹介します
実はこのS76は2台だけ製造され、今は世界で1台だけ
あとの1台は第1次世界大戦後、
フィアットがライバル会社に技術を盗まれないように解体したそうです
Fiat S76は1911年に時速200kmのスピード記録しました
エンジンは2ブロック、4シリンダーの28353cc
まるでジェットエンジンのようです
イギリスのグッドウッドで復元された、フィアットS76の映像
S76のレストレーションの映像