The Motorcycle in Art
今日は私の家にあるバイクを使ったアートを紹介します
前に
NYのグッゲンハイムミュージアムで”The Art of the motorcycle”
NYのグッゲンハイムミュージアムで”The Art of the motorcycle”
のエキシビションがありました。このエキシビションはアートの視点からバイクの歴史を紹介してます。
最初は18６８年のスチームバイクから始まって最後は１９９８年のMV AgustaのF4で114台のバイクを
フランク・ギャリーのディスプレーにのせてすごくかっこよかった
私の旦那様ぴたはバイクのすべてが好き
（レーシング、ツーリング、デザイン、テクノロジー、歴史）で
（レーシング、ツーリング、デザイン、テクノロジー、歴史）で
グッゲンハイムとは逆のバイクでアートをクリエイトして見ました
これは”Hatshepsut”
エジプトの女性のファラオであった人物を
ぴたが1976年のYamahaRD350のギアーボックスのパーツと
へびの頭とメタルのマシーニングしたパーツで表現
ぴたが作ったモーターサイクル・テーブル
80年代のヤマハRD350の車輪を使ったテーブル
タイヤはMetzeler
”ダイナソー” 恐竜
ぴたのヤマハRD350のリアーサスペンションを使ってます
この恐竜は躍動感に溢れてて、今にもジャンプしそう
見てください、ぴたの神業のようなマシーニングの技術
彼の手から生み出されるこの芸術はすごいです
私はぴたのアートの中で暮らせてラッキーです
