アイルランドからタンデム夫婦のハッピーBMWバイクライフ!

私たちの愛犬ジャン・ピエール

私たちのバイク生活にはかかせない家族、ミニチュア・プードルのジャン・ピエール
私は彼のおかげでタンデムバイク乗りが上達しました。

 
私はこの時ニューヨークでジュエリーデザイナーをしていて、
 バッテリーパー
クシティーの自宅からブルックリンにあるスタジオに行って、その後ソーホーにある私のお店に行く毎日でした。 
Moto-Guzzi V11Sport 
 が私たちの交通手段
ほえるのが大好きなジャン・ピエールはどこでも一緒
 

ジャン・ピエールはニューヨークのどこに行っても人気者
彼はバイクが大好きで私たちがバイクで走っている時、他のバイクの音が聞こえると興奮し、バイクが隣に止まるとチェックします。ある時信号の向かい側に白のスズキSV650に乗った女性ライダーはジャン・ピエールにあまりのかわいさでバイクでパトカーに追突してしまった
、なんてエピソードがあります。
 

これはバイク・アートエキシビションがチェルシーであった時。
私たちが会場に入るなりビンテージバイクとモデルの撮影会に来ていた人たちがいっせいにジャン・ピエールにカメラが集中。
 モデルまでがカメラを撮り出し
 
私たちは晴れの日、雨、猛暑、寒い冬、いつもバイクを乗ってた。

ニューヨーク中走り回った。
 
でもたまにはリラックス

サッポロの後はお昼ね